自立支援介護の取組み – 特別養護老人ホームご福あげお
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ご福あげおってこんなところ!

自立支援介護の取組み

自立支援介護の取組み

こんばんは!生活相談員 内藤です。

早いもので本日で10月になりましたね!

まだまだ暑い日も続きますが、暦では秋ど真ん中です。

 

さてご福あげおでは

「自立支援介護」の取組みをケアに取り入れております。

 

自立支援介護とは…

『ご利用者様の生活の質を向上するために4つの基本的なケアを行うこと』です。

 

4つのケアとは

・水分→1500cc

・栄養→常食化を目指し、1500Kcal目標とする

・運動→1日2KMの歩行

・排泄→3日以内の自然排便 となっており

これらを達成するために

日々のケアを計画立てて進めていくものです。

 

例えば

水分を1500cc/日召し上がって頂くために

起床時にまずはお水を一杯提供させて頂いたり

お好きな飲み物をアセスメントし水分を効果的に飲んで頂けるように検討していきます。

 

水分を1500cc以上召し上がると、細胞が活性化すると言われており

ひいては認知力の向上につながるとも言われております。

 

ご福あげおでは

対象の方をおひとり選定し、集中的に取組みをさせていただきます。

すでに法人での取組みが開始して丸3年目となりますので

多くのご利用者様を対象とさせていただいております。

その中でも、認知症の症状の一つである昼夜逆転傾向にあるご利用者様も

水分ケア含め複合的なケアを行った結果改善した方もいらっしゃいます。

 

現在、毎週対象者の方のケア会議を進めており

より生活の質が向上できるにはどんなケアをしたらよいか

介護職員・看護師・栄養士・機能訓練指導員・生活相談員などが

話し合いを進めております。

 

特養はどうしても終の棲家というイメージがあるかと思いますが

本来の目的としては「自立を支援する」場所であることも求められております。

 

計画を立てたケアを行って、

お一人お一人の生活の質の向上、自立を支援する取り組みを進められたらと思っております。

 

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